INTP5w6による性格タイプ雑記ブログ

MBTI&エニアグラムのよもやまブログ

飽きた仕事は次の人へ回す

やりたくない面接を何度も繰り返し、何名か採用した。

そのなかに、探していた人材がいた。

タイプはESTJ6w5で、うれしいことに製造部門希望だ。

 

何でも嫌がらずにやってくれそうなので、何を頼むか迷ってしまう。

向いてそうなのは「パセリ係」「事務処理係」「数量管理係」とかだが、

私にとってはどれも死ぬほど嫌な仕事(かつ相手は得意な仕事)なので、

代わりにやってくれたらバンバンザイである。

 

今回6w5を採ったから、次は5w6を採れればミッションを1つ達成だ。

というのも、私は先日から「ペア運用」という新しい体制を考案し、

その実現を目指しているからである。

 

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ペア運用とは、5w6と6w5をペアで配置してお世話係とし、

その下に6人の人員をぶらさげて、8人体制とするものだ。

(お世話係の給料は2倍なので、人件費は10人分必要)

 

一般に、エニアがPwQとQwPの2人は、

得意分野的には真逆でありながら、付き合うストレスが非常に少ない。

日本人の夫婦はほとんどこの組み合わせであるのも、

そのことを裏付けていると言える。

 

人間は、1人だと心細いこともある。

たとえば、もし上司から「1人で外国へ行って支社を作ってこい」とか言われたら、

私は途方に暮れ、泣きたくなって辞めてしまうにちがいない。

しかし「5w6-6w5ペアで行って作ってこい」という指令であれば、

なんか現地で人員を雇ったりしながら、適当にやれそうな気がしないでもない。

 

ということで、5w6-6w5ペアを作って具体的なミッションを与えさえすれば、

あとは自分達で考えて適当にどうにかしよるんとちゃうかいな?、

いや、どうにかするに違いない!という考えに至ったので、

さっそくその実現に向けて、あれこれ考えているというわけである。

 

この方法のいいところは、人の「切り捨て」をしなくてよいことである。

 

例えば私はT9系に甘えられるのは疲れるので御免こうむりたいし、

すぐに派閥とか作りたがるT3系のドE人間も、もう仲間にしたくない。

(※T9系=9w1-5w4,9w8-4w5、T3系=3w2-7w8,3w4-8w7 )

 

しかし私も、最初からそうだったわけではない。

T9系は私が立てる作戦を理解しようと努めてくれたし、

T3系は驚くほど有能で、頼もしく感じたものだ。

しかし、私はただ、お世話係に「ほとほと飽きた」のだ。

彼らの感情のお世話をしたくないから、無意識に人間を遠ざけたくなり、

関わりを切りたくなってしまう。

 

しかし、フレッシュな5w6-6w5ペアは、まだ飽きてないはずだ。

元来、人間の「適材適所」を考えたりすることは、かなりおもしろい仕事である。

きっと彼らは、悩みつつ、楽しみつつ、お世話係をやるだろう。

(私も1周目はそうだった)

 

というわけで、私はもうお世話係は3周くらいやってゲップが出そうだが、

1周目の人はまだ飽きてないから、そのフレッシュなペアにお世話係を

押し付けることにより、私は飽きてない別の仕事を楽しくやろうというわけである。

(そのかわり、生贄となる新お世話係には、2倍の給料を差し上げる)

 

ぶらさがる6人は、当該2名に「勝手に好きなのを集めれ」と命令すれば

いいだけなので、それが何タイプだろうと、T9だろうとT3だろうと、

もはや知ったこっちゃない。

私はとにかく5w6と6w5を探しまくって、

くっつけてペアにして新しい拠点に放り出し、

「あとは2人でどうにかしろや」と、冷たく突き放せばよいわけである。

 

こういうやり方なら、私もまだ飽きてないから楽しくやれる。

そんな素晴らしいアイデアを考え、鋭意実践中というわけなのである。

 

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というわけで、とりあえずゲットした6w5に仕事をあれこれ教えまくりながら、

その間にどうにかして5w6を捕まえてこねばならぬ。

 

退屈している5w6がいそうなところを考えて探しているのだが、よくわからない。

で、悩んでいるうちに、ふと「大学とかどうなんだろう?」と思ったところである。

 

大学という場所は、5w6には合わない場所のような気がする。

なぜなら、基本的に5w6は、10年以内に応用することが不可能な学問には、

ほとんど意義を感じない生き物だからである。

環境的にも、ボスザル学者がうようよいるし、名誉やら権威やらの非実体物が

渦巻きまくりの世界なので、現実主義の5w6には根本的に合わない気がする。

 

誤って大学の職員になってしまった5w6は、退屈で腐っているかもしれない。

そこで私のT6村構想を語り、「大学と2足のわらじでもいいから実務やらない?」

と説けば、なんか釣れそうな気がしないでもない。(私なら行く)

 

うまくいくかどうかわからんが、というか、どちらかというと

あまりうまくいく気がしないのだが、他に思いつかないので、ちょっとやってみよう。

まずはどうにかして、近くの大学に堂々と侵入する口実を獲得しないとな。

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繁華街の悲哀・・・現在は?

かつて、とある繁華街ヤクザのENTJ8w7が、口癖のように言っていた。

「どんなバカでも、電気のヒモを引っ張って、灯かりを点けることはできる」

と。

(注:昭和時代の室内蛍光灯は、紐を引っ張って点灯させるタイプだった)

 

何かと人を選り好みしたがる私とは違い、

繁華街ヤクザは、仲間に入りたい人は「誰でもウェルカム(採用)」だった。

 

彼は、他の誰よりも、人間が大好きであった。

なぜなら彼は、人間と付き合えば付き合うほど自分が儲かると知っていたからだ。

 

このヤクザ(甲とする)は、すさまじく頭の悪い人(乙とする)を集め、

あり得ない契約書にサインさせて、いくつもの店をやらせた。

契約書の内容は、だいたい以下の通りである。

 

 1,甲は、事業資金として金伍百萬円を乙に貸し付けるものとする。

 2,もし事業に違法性があった場合は、逮捕されるのは支配人たる乙である。

 3,乙は、事業利益から、貸付金および利息を甲に毎月返済するものとする。

 4,事業の経営権は、甲グループのものとする。

 5,乙は、甲グループの一員とする。

 

貸付けなのに経営権は甲にあるという意味不明の契約であるが、

頭が悪すぎる乙は、それがアンフェアであることを理解していない。

この契約書にサインをするのはESFPが多く、彼らは公平かどうかよりも、

自分が「店長」や「支配人」になり、いっぱしの繁華街ヤクザとなって

札束を振り回せるようになるかもしれない最初で最後のチャンスと考え、

勇んでサインをするわけである。

 

しかし多くの人が予想する通り、乙はアホなので、この貸付けによって事業が

うまく行くことは稀である。

しかし稀ではあるが、もしうまく行った場合は、この店は甲のドル箱の1つになる。

なお乙が「支配人を辞めたい」という場合は、乙は甲からすさまじい数の訴訟を

起こされることになっている。

(違法な営業をしたとか、帳簿がおかしいとか、あることないこと訴えられる)

 

逆に、乙が順当に返済不能になった場合は、

甲はその店を他の誰かに任せるか、閉店するかを判断する。

この時点で、乙は返済不可能な借金を抱え、死ぬまでタダ働きとなる。

甲としては、貸付金の500万円から店の残価を引いた約350万円で

「死ぬまで使える鉄砲玉」を買えるため、決して損をしない仕組みだ。

 

このヤクザのまわりには、このような「ぐるぐる」がたくさん存在した。

(※ぐるぐるとは、「借金でぐるぐる巻きにされた人」の意である)

ぐるぐるは、もしヤクザから逃げようとすると懸賞金をかけられ、

他の多数のぐるぐるに追いかけまわされることになるので、逃げ切ることは難しい。

 

私はこの手のENTJヤクザを2人ほど見たことがあるが、

これは必ずしも昭和の遺物ではないと思う。

令和の現代でも、おそらくたくさん実在するだろう。

なぜなら、ぐるぐるの店を優秀なESTP7w8の部下に引き継がせれば、

けっこううまくいくことが多いからである。

(ENTJヤクザは、最初からそのつもりなのだ)

 

ちなみに店の事業内容は人身売買っぽい感じの水商売などである。

コロナ以後はさすがに厳しいのかもしれないが、どうなんでしょね。

 

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さて、善良市民たる私がなぜヤクザの話などするのかというと、

最近、ひろゆき動画を見ていて、たまにこのヤクザの顔を思い出すからである。

ひろゆきは、ひょっとして、こう思っていたりしないだろうか?

 

「どんなバカでも、動画の再生ボタンを押すことはできる」

 

温厚生物たるINTP5w4のひろゆきが、そんな邪悪なことを考えて

動画を始めたとは考えにくいのだが、

しかし結果としては、「その通り」な感じになっている。

本家のENTJヤクザも、びっくりしているかもしれない。

 

てことで、ネット阿片はほどほどにという話でした。(自戒を込めて)

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カルホーンの実験から思うこと

ちとミーハーな話題で恐縮なのだが。

 

瓶に大きなバナナを入れ、そこにハエを入れると、ハエは増える。

しかし、ある一定の数までしか増えない。

空間の制限があるからで、まあこれは誰でも想像がつく。

 

同じように、水槽に魚を入れ、豊富に酸素とエサを与えると、魚は増える。

しかし、魚は一定数まで増えた後、だんだんと減少しはじめ、

ついには小魚が生まれなくなって全滅するそうだ。

一定数以上に増えなくなるのはわかるが、全滅するのは不思議だ。

それで、科学者がいろいろ実験してみた結果、15ミクロン以下の濾紙で

水槽の水をろ過すると、再び小魚が生まれるようになったそうだ。

どうやら、魚のフンに含まれるナントカいう物質が、魚の繁殖を抑制する

ということらしい。

 

このへんのことをネズミで実験したのが、「カルホーンの実験」というやつである。

ネズミの場合も、魚の実験と同じように絶滅したそうだ。

(ネズミの巣箱は「ろ過」ができないから、抑制物質が消えていないのかもしれない)

このネズミの実験は、「ユニバース25」とかいう実験名でyoutubeとかで頻繁に

話題になってるようなので、詳しくはそちらでどうぞ。(真偽は自分で判断してね)

 

【捜すのめんどくさい人用リンク】

①ゆっくり解説↓

【動物実験】食料∞・病気や天敵ナシ環境での生物の結末【ゆっくり解説】【雑学】 - YouTube

②英語の解説(ねずみの映像あり)↓

Universe 25- John Calhoun's NIMH experiment - YouTube

 

 

ネズミの増殖が何によって抑制されたのかは、知らない。

youtubeによると、ネズミの場合は物質ではなく「身体の接触

によって過密状態を感知しているとか、

周囲のネズミからの「暴力」(尾齧り)によって繁殖意思を失うとか、

色々言われてるみたいだが、なんかよくわかってないっぽい。

 

(以上、ここまで受け売り)

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(以下、私のたわごと)

 

 

私は学者ではないので、実験もせずに適当に推測を言う。

ネズミの繁殖を抑制していたのは「うんこ」ではないかと思う。

(正確には、うんこに含まれる、巣箱を拭いても取れない物質)

 

理由は、魚と同じだとすると、なんとなく納得するから。

ただそれだけ。(まったくの主観)

 

しかしそうすると、なんとなくすっきりしないのは、

ネズミが繁殖をやめてしまうとき、必ず

戦わない恋愛至上ネズミ」と「引きこもりネズミ

が増えるみたいなことが言われていることについてだ。

 

争いを避けるネズミの出現は、非繁殖となった結果にすぎないのか、

それとも「争い」こそがシグナルになっているからこその現象なのか、

よくわからないというか、わざと混乱させようとしている?

 

ただまあ、なんとなくカンで、争いが原因で繁殖が止まる説は

なんかちょっと出来過ぎているような気がするし、

そもそもネズミの数が回復しないことと整合しないと思うので、

私はうんこ説を唱えてみる。

 

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さて、ここからお約束通り「人間」の話になるのだが。

 

人間も、やたらと繁殖して100年で3倍とかに増えていったら、

そりゃいつかはハエと同じで飽和するだろう。

種として増殖が止まる時期が来るのは、まあ当たり前というか、

むしろ「共食いで死ぬんじゃなくてよかった」と個人的に思っている。

しかし気になるのは、どうやって増殖を止める仕組みになっているかだ。

 

そのことに、私は以前からたいへん興味があった。

かつては、セカオワみたいな世紀末大好きのNFJ型が「ハーメルンの笛ふき男」の

役目として生まれることで、あるとき一気に集団自殺に進むのかな?とか、

そんなアホなことまで考えたりもしたが、どうやらそうではなかった。

魚やネズミの実験が示唆することは、

何かがシグナルとなって、一斉に「繁殖の意思を失っていく」

ということに思える。

 

日本でその現象が急速に進んだのは、おそらく私の父母の世代からだろう。

なぜなら、私の祖父母の代は、7人子とかも珍しくなかった。

このペースなら人口は増える。

しかし父母の代では、子は2~3人が普通になった。ぎり均衡かやや減少。

そして私の代で、2人を切り、完全に減少に入る。

そして次の世代は、ますます減りそうに見えなくもない。

 

箱庭のネズミと違って、人類が滅亡するとかはないだろうと思う。

なぜなら地球は箱庭と違い、代謝するからだ。

ただ、もしうんこの中の物質が原因だとすると、

適当に街が丸焼けになったほうが増えそうな気はしなくもない。

(だとすると、プチン戦争が終わったらU国は人口が急増するかも)

 

逆に、うんこ物質が原因ではなく、「争い」によるストレスが原因だとすると、

争いが減るまで人口は減り続けるということになるわけだが、

どうなんでしょね、やっぱネズミの実験と符合しないような。

(ねずみは争いが減っても数が減り続けたからな)

 

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(以下、実験とはあまり関係なく、ちょっと「ひろゆき」の話を。)

 

実は私が言いたいのは、

少子化とか、どーでもいいんじゃ?

ということだ。

 

私の親世代・私世代・私の子世代(未確定)の3代にわたって日本人の

繁殖意欲が低下したのは、かつて繁殖しすぎた世代がいたからであって、

べつに私の前後世代が自己中心的だから増えなくなったわけではない。

 

ひろゆき氏は少子化になると戦争に負けるから問題だ」とか言うけど、

さすがにこのへんの話だけは、ひろゆきファンの私でも、どうにも気に入らぬ。

「お前が言うな」と思わずにいられない。

 

私は、問題なのはクソな年金と医療制度であって、少子化じゃないと思う。

 

戦争に負けるのはしょうがないだろ。もともとその程度の国力だったのが、

調子こいて人口を増やしまくった時代に、ちょっとだけ強かっただけの話だ。

 

国とか、どーでもいいんだよ。

ひろゆきは、繁殖至上主義の国、すなわちESFJ至上主義の国に生まれたかったのか?

わしは嫌だぞ。そんな国になるくらいなら、A国かC国に併合されるほうがましだ。

 

もし今ひろゆきが若者なら、国のことなんかより、

どうにかして国から年金や税金を掠め取られないようにする方法を、

必死で考えるんじゃないのか?

てゆうか、あんた、今までもそうやって生きてきたやろ?

それでいいんだよ。

 

つまり問題は、年金や税金というクソ法によって守銭奴に金を不当に掠め取られる

ことであって、少子化はただの生物的必然だよ。

国が弱いのはもともとでしょ。戦争が嫌なら、あんたと同じく、金持って外国へ

逃げればいいだけの話やがな。(わしらの世代は、皆その話してましたがな)

 

どうしても日本を救いたいなら、自分の金で、好きなだけ救えばよろし。

でも自分の人気取りのために、他人の金を動かそうとすんなよ。

政治家か、お前は。

 

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年金とか作った奴は基地外だと、昔から誰でもわかってた。

何しろ、初代の老人なんて、1年払っただけで年金もらったんだからな。

誰がどう考えても不公平、

しかしそんなあり得ない制度が「多数決」によって生まれた。

なぜなら、不公平こそが多数決に勝つ秘訣だからだ。

 

まあ今さら過去のことをうだうだ言っても仕方ないんで、

むりやり将来の知恵の話に落とそう。

 

もし仲間内で会社を作るなら、

多数決をやりたがるアホは絶対に仲間に入れないほうがいいぞ。

 

とりあえず私にわかるのは、こんなことくらいだな。

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会社の作り方(時限)

前回、I型諸氏にとって苦痛な現実を伝える話を書いたので、

今回は多少お得な情報を書いてみようと思う。

 

題して、

I型が会社を作ってみるための、超シンプルなやり方

 

なお、ここではペーパー会社は対象外である。

事業を行わないペーパー会社の作り方は、どこにでも書いてある。

お金が15万ほどあればそれこそサルでも作れるし、検索すればいくらでも出てくる。

 

あまり説明上手でない私がそのような情報を書いても無意味なので、

私が書くのは、実際に事業を行う会社を作るための方法だ。

 

実際に事業を行う会社を、仮に「実会社」と呼ぶことにしよう。

実会社の作り方は、大きく分けて2つある。

 

ひとつは、アイデアベースの会社だ(これをAタイプとする)。

会社勤めのなかで、新しい仕事を思い付き、それを始めるというもの。

当たるかどうかは、商品やサービスの有用性で決まる。

 

もうひとつは、ノーアイデア系の、平凡な会社だ(これをBタイプとする)。

平凡であろうと、その業種が不足している地域ならば、それは必要ということだ。

当たるかどうかは、需要供給と競争力で決まる。

 

ここでは、Bタイプのほうの、「どこにでもある会社」の作り方を述べてみよう。

会社はあちこちにあるが、どうやって作るのかを知らないINTPは意外と多い。

なぜなら、INTPは、Aタイプの会社しか発想できない傾向があるからだ。

 

しかし実際には、世の会社の大半はBタイプだ。

(自分がやってる仕事を見ればわかるはず・・・おそらくBタイプだ)

誰よりも多くのアイデアを出せる私が断言するのだから、間違いない。

世の中には、完全にオリジナルなアイデアなどほとんど存在しないが、

仮に完全にオリジナルなアイデアを思い付いたとしても、

そのアイデアを自分自身が実行するためには、

「実行者が自分であることが、社会にとって最も好都合である」

という合理的な理由が別途必要だ。

 

そういった背景を含めると、実行者としての第一歩を踏み出す機会としては

AタイプでもBタイプでも、たいして変わらない。

未経験者は、アイデアよりも、むしろ実行者としての資質を問われる。

だから会社経営をやってみたいと願うなら、さっさとBタイプでやればよい。

(どのみちAタイプのアイデアは、Bタイプの仕事から生まれるものなのだから)

 

というわけで、前置きが長くなったので、さっそくBタイプの会社の

作り方を解説する。以下の手順1~8のとおりにやればよい。

これは、誰でもとは言わないが、少なくとも3割以上の人が実行可能であろう。

大儲けはできないが、かなりの確率で軌道に乗ると思われる。

 

今回の記事は、これ以上ないというくらいに実用的な情報なのであるが、

部外者から批判されることを恐れて、たぶん誰も書こうとしない。

(書いても何の得もないので、批判されるようなことは書かないほうがよいのだ)

しかし今回は、あえてそれを無料で書いてみせましょうという、

過疎ブログ読者様へのサービス企画である。

(過疎じゃなかったら、かなり書きづらい内容とも言える)

 

 

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会社を作ってみるやり方

 

1.まず、何の事業をやるかを決める。

  世間でよく見かける業種の会社(つまり需要のある仕事)で、

  地域に不足しているものであれば、何でもよい。

  不動産屋でも、ホームページ会社でも、レンタル屋でも、何でもよろしい。

  分野の修行は必須ではなく、興味と多少の知識があれば未経験でも別に構わない。

  (ただし高額の器材がいるものは、借入が必須になるのでP型には難しいと思う)

 

2.必要な金をため、もし資格等が必要であれば取っておく。

  資格より金をためるほうが100倍難しいと思うので、

  資格はその傍らで適当に取ってくれ。

  ためるべき金額は、1年分の人件費+施設費、ざっくり1000万くらい。

  (器材がいる業種の場合は、プラスその代金)

 

3.上記の準備が整ったら、「新規開業」を大々的に謳い、他社より1割増し

  の給料で経験者募集の求人する。

  ここで肝心なことは、必ず6か月未満の「短期契約求人」にすることである。

 

4.上記の求人に、ろくでもない人間がわらわら集まってくる。

  (なぜろくでもないかはあとでわかるので、今はわからなくてもよい)

  その中から、適当にやる気のありそうな経験者を1~2人くらい採用する。

 

5.雇った経験者から、他社の業務情報を詳細に聞き出す。

  ろくでもない人は守秘義務など守るはずもなく、何でもペラペラしゃべるので、

  そっくりそのまま、他社と同じやり方で営業を開始する。

 

6.開始後は、素人経営者とロクでもない社員の会社なので、当然赤字である。

  しかし半年間、赤字を垂れ流しつつ、どうにかこうにか営業する。

  その間に、継続的に他社より1割低い給料で未経験者の求人をする。

  給料が低いぶん応募は少ないが、まともな人間の応募はかえって増えるはず。

  その中から、まともな未経験者を少しずつ採用していく。

 

7.半年後、最初に雇ったろくでもない経験者の契約が切れて、人件費が激減する。

  人手が足りなくなるので、最初のほうで獲得したわがままな客は切る。

  おそらくそのときに黒字化する。

 

8.残ったまともな人達と、健全に営業を行っていく。

  経験者から教わった方法は、どんどん捨てて、変えまくる。

  すでに経験者は去っており、抵抗勢力がないので改善は非常に捗る。

 

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どうです、わりと簡単そうというか、現実味を感じたでしょう?

 

この方法は、私が自分で考えたものであるが、

私が数年目に読んだ経営コンサルの人の本でも似たようなことが書かれていたので、

おそらくさほど珍しくない方法(とはいえ99%の人が知らない方法)なのだと思う。

 

以下、ちょっと解説。

 

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①初期メンバーを短期契約とする点について

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会社を作ったことがない人から見れば、

「最初からまともな人を長期で雇えばいいじゃないか」

と思うかもしれない。

 

まあベストなのはそうなんだが、

しかしまともな人は、前の会社で見聞きしたことをベラベラしゃべったりしないし、

そもそも、未経験者が開業する怪しい会社になど入社しない。

(募る側がまともでないのだから、来る側もまともではないのは当然ともいえる)

 

また、もし「まともな経験者」が独立して求人をかけたとしても、

「同業転職」で応募してくるのは、おそらくまともでない人が大半である。

なぜなら、応募者は「まともでないから職にあぶれた」という確率が高いからだ。

まともな経験者は、会社も必死で手放さないようにするものなので、

中途採用市場に落ちている確率は10%未満と考えておかなければならない。

 

このことは、採用係をしたことのない人にはわかりにくいかもしれないが、

小さな飲み屋(居酒屋、小料理屋、スナックなど)を覗いて観察してみると、

非常によくわかるものである。

これらの店で、新規オープンした飲み屋には、ほぼ例外なく、ろくな客がいない。

なぜなら、彼らはたいてい「他の店から追い出された人たち」だからだ。

 

一般に、まともな客、すなわち「店側の事情や願いを配慮してあげられる客」は、

店からとても大事に扱われるので、なかなか動かないものである。

逆に、うっとうしい客、すなわち「店の発展を考えてあげられない客」は、

だんだん店から邪険にされていく。

(そういう愚かな客は、店が発展せず客が少ないほうが恩着せがましく占有できて

 好都合と考えているのだが、そういう意図は必ず店主に伝わってしまう)

邪険にされた客は、内心不満を持っているが、他に行くところがないのでしぶしぶ

我慢する状態になり、いずれ近くに新しい店ができると移っていくという寸法だ。

こういうメカニズムで、新規店の客というのは、微妙な客が非常に多いのである。

 

この「新規オープンの店=嫌われ者の吹き溜まり」という法則は、

現代社会の仕組み上避けられない傾向であり、かなり普遍的な現象である。

お店だけでなく、小さな会社においても、この現象は変わらない。

新設した会社は、社員も客も、(自分自身も含め)だいたいろくなものではない。

だから初期メンバーは短期契約にしといたほうがいいのである。

 

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②未経験で開業することについて

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会社を作ったことがない人から見れば、

「未経験でやるよりも、最初にどこかの会社で修行すればいいじゃん」

と思うかもしれない。

そのほうが、高い金を出して経験者を雇わなくて済むじゃないかと。

 

だがその考えは、「まともでない応募者」とそっくり同じものでもある。

「修行」といえば聞こえは良いが、要するに情報泥棒に行くのだろう?

ついでに人員も引き抜いて来れるかもしれないし・・・などと考えながらだ。

しかし、果たしてそれは、これから経営という未経験分野に挑もうとする者の

やることだろうか?

そういうのは、邪悪とまでは言わずとも、別に立派な行動というわけでもない。

気安く「修行」などという言葉を使って、美化するべきではないと思う。

 

それに「修行」をする場合は、修行先の会社に迷惑をかけないようにするため、

商圏がかぶらないよう、遠くで開業するのがマナーである。

つまり修行に行く会社は、「遠くの会社」でなくてはならない。

問題は、そんなめんどくさいことを考えながら、金をためることができるかだ。

 

開業で何よりも重要なことは、まず金をためることだ。

「金をためつつ、ついでに経験を得よう」などとセコイことは考えず、

最も金をためやすい方法で、ガツガツ働きまくるほうがよいと私は思う。

 

誰でも最初は初めてである。

「学ぶはまねぶ」という糸川博士のありがたい御言葉があるとおり、

素直に真似て、素直に学ぶ姿勢が大切だ。

そのためには、自分の考えなど、最初はないほうが良い。

経験者から聞いたことを、そっくりそのままやればよい。

そのためには、その経験者と「別の会社にいた経験」など邪魔でしかない。

未経験であるほうが、むしろ経営を学ぶにはちょうどよい。

 

このへん、若干ホリエモン的な考えかもしれないが、仕事はそんなもんだと思う。

ごくごく一部の天才的な芸術職人とかは別として、それ以外の仕事では、

長いことやってるからって、それほどすごいもんでもないと私は思う。

(とか言うと、ホリエモン同様、批判されてしまうのかもしれないが)

 

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というわけで、I型読者を想定して、会社の作り方を解説してみた。

エネルギッシュE型(特に3w4型)の

「夢を語り、目標を達成しながら、どんどん人を巻き込んで拡大していくやり方」

とはだいぶ違い、あまり格好の良いやり方ではないと思うが、

嘘をつくのが得意でない馬鹿正直者のITP型にとっては、

私が書いた方法のほうが着手しやすいでのはないかと思う。

 

新設した店や会社は、1年以内に半分くらい消えるのが現実である。

半年ぶん以下の資金で見切り発車すれば、当然そうなる(T型ならわかる)。

多少の余裕をもって、つまり1年分の維持費を持ってスタートするべきだ。

金が続けば、2年目もやれる。

その後続くかどうかは、その地域での需要供給と、競争力次第だ。

このへんは、参謀肌のINTPはおそらく得意であり、なんとか平均点以上取れるはず。

 

なお最初の数か月は、金が湯水のように消えていく。

汗の結晶である通帳残高が激減していく様子を見るのは、精神的に辛いものがある。

そしてもっとつらいのが、初期の人間関係だ。

社員も客もマジで嫌われ者ばかりで、そういう人達に囲まれる日々は誰でもしんどい。

しかしそれさえ耐えれば、少なくともINTPの知力があれば、たぶん売上は作れる。

 

というわけで、もしこのやり方に納得したら、あとはやる決意があるかどうかだけだ。

決意がないと、長期間かけて貯めた1000万を全額賭けることは、なかなかできない。

確率的には全損することは滅多にないのだが(そこが一般ギャンブルと違うところ)、

とはいえ汗の結晶を賭けるには、やはりそれなりの覚悟がいる。

 

せっかくためた1000万を結婚資金とかにするほうがよいのかもしれない。

何がいいのかは、その人次第なので、私にはよくわからない。

しかし会社作りは、株などの丁半博奕に賭けるよりは、確率も高いし多くの

スキルが得られるのでオススメだ。

博奕で全額スるとマジで何の経験にもならないが、

会社に賭けてスベっても、濃すぎるほどの1年を味わえるのは間違いない。

同じ賭けるなら、会社に賭けるほうが断然お得だと、私は思う。

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ネアンデルタール的構想(時限)

ネアンデルタール人が滅んだ話」をご存じだろうか。

(私は半年ほど前に岡田斗司夫の動画で知った)

 

過去の社会科の教科書では

ネアンデルタール人が進化してホモサピエンスになった

的な説が有力であったが、今はそうではなく、

ネアンデルタール人は、ホモサピエンス人に滅ぼされた

という説が有力であるという話だ。

 

岡田の話によると、

ネアンデルタール人は脳容量が大きく、骨も大きかった。

 しかし彼らは、最大でも150人の村落しか作れなかった。

・一方でホモサピエンスは、個体能力は知力体力ともに劣るにもかかわらず、

 群れる能力に長け、大きな集落を作るのが得意だった。

ホモサピエンスは、数の力で次々とネアンデルタールの村落を襲い、

 すべてを奪われたネアンデルタール人は各地で滅んだ。

 

という話だった。

 

(以上、岡田の受け売り)

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(以下、私のたわごと)

 

この動画は、いままで見た中で最も衝撃的で絶望的な動画だと思い、

私はしばらくこのことが頭から離れなかった。

 

なぜなら、

 ネアンデルタール人 = I型

 ホモサピエンス人 = E型

という図式を、

おそらくI型であれば誰でも想像せずにいられないような内容だったからである。

(詳しくは岡田動画でネアンデルタールを検索してください)

 

そしてその後、この絶望への対策を、ずっと考え続けてきた。

 

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私はここで、ホモサピエンスが卑怯であると言いたいのではない。

むしろ、ネアンデルタール人がいかに無能かということを

認めざるを得ないという話だと思う。

 

個体としての能力なんて、どうでもいいのだ。

群れたほうが勝つ。

それは、群れたほうが兵数が多くて有利という理由ではなく、

群れたほうが「豊かになる」からである。

 

東京と田舎では、どちらが物質的に豊かか?

おそらく、東京であると言ってよいだろう。

では、なぜ田舎は貧しいのか?

それは、人口密度が小さすぎるからである。

 

人口密度が小さいということは、

ヒトモノカネに情報を含めた4つの「資源」を活用する意味において、

絶望的なまでに非効率的となる。

 

このことは、1人で山で暮らすことを想像すれば、すぐ理解できるだろう。

(山奥での原始生活は、スプーン1本作るのに丸一日かかる生活だ)

あるいは、5人で暮らす場合と1人で暮らす場合の1人当たり生活費を

推測比較してみてもよい。

「群れることの有利さ」は、個人の能力差など誤差と化してしまうくらい

強烈であると、すぐにわかるであろう。

 

 

 

一方で、Youtubeには、

「資本家に搾取されないように生きろ」

みたいな、左寄りのことを言う人がいる。

(西村ひろゆき氏もその1人である)

 

私も搾取されるのは大嫌いなので、そう思うのはわかる。

しかし、

 A:群れて搾取される生き方

 B:群れずに自活する生き方

を比べるときに、

【平均収入はAのほうが圧倒的に多い】

という事実を、しっかり理解して受け入れる必要がある。

 

これを受け入れたうえで、それでもBを選ぶのなら、

個人の生き方としては理解できるし賛同もできる。

I型は、おそらく少ない収入で生きる術に長けている。

半原始人的な生活も、選択肢としては有りだと思う(たぶん適性が高い)。

 

しかし、

【群れずに個人経営をするほうが儲かりそう】的な妄想

をするI型については、

願望と予想の区別がついてないというか、

単なる愚か以外の何物でもないと思う。

 

 

ネアンデルタール人が負けるのは、普通に兵站の問題だ。

個人の能力が1割高くても、軍としての能力にはたいした寄与はない。

重要なのは物資の量、すなわち豊かさだ。

兵站に劣る軍が勝つ可能性は0ではないが、順当に行けば、まあ負ける。

(プチン軍が前評判よりしょぼかったのも、国力がうんこすぎたからだ)

 

群れて豊かになる天才であるホモサピエンスから見れば、

個人事業や零細事業など、カモでしかない。

適当に太らせておいて、まるごと食うのに最適な存在であろう。

 

I型がホモサピエンス的攻撃を防ぐためには、どうしても、ある程度の資金や物資を

効率的に備蓄せねばならないのだ。それを怠ると、いいようにやられる。

これは武力戦争だけではなく、経済戦争においても同じである。

 

 

このへんの話は、I型への根本的な否定であるため、

I型の人が読むと気に入らないだろうが(私も書いてて気に入らない)、

しかしT型なら、嫌でも理解できてしまうメカニズムではないかと思う。

 

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ということで、私は考え続けてきた。

自分はE型より弱い種の生き物であることをはっきり認識したうえで、

私は今後、どうすればよいのかを。

 

で、そもそもの話、

ネアンデルタール人の弱点は、150人以上の大きな群れを作れないことにあった。

しかしこれは無理矢理ポジティブに見れば、「150人まではいける」ということ

でもある。

 

私は村長としての資質がじゅうぶんでないので150人は無理だろうが、

半分の75人くらいなら、行けてもおかしくないかもしれない。

・・・と思ったけど、やっぱしんどいから、50人ぐらいでいいや。

50人の村でも、丸呑みしたくなるような目立つ活動をせず、かつ防衛力が

高そうな業態にしておけば、わざわざ襲って来ないだろうからな。

(それでも襲われたら、ゲリラ戦しかない。敵の補給路への徹底攻撃で反撃しながら、

 こちらの補給路は見えなくして守り切る。←あくまで経済の話ね)

 

てことで、私は現在の製造部を拡張して、50人の村を作っていこうと思う。

(ちなみに製造部は7人しかいないので、あと43人も増やす必要がある。

 増やし方は、秘策を2つほど考えたが、今はなんとなく秘密)

 

かつて、私は設備費をケチって1つの拠点の人数を増やしすぎたせいで、

E型の見苦しい派閥争いが起こって痛い目にあったので、

今度は7~8人程度の少人数拠点を6~7個作っていくイメージでいこうと思う。

(複数拠点は多少のロスがあるが、防衛メリット大だからよしとする)

 

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ところで、

「日本はT6の国」だと言われる。

すなわち、同調圧力と量産型の国であると言われる。

 

しかし一方で、

「日本はもうすでにT6ではなく、T9の国ではないのか?」

という意見もある。

外国人から見れば、むしろT9にしか見えないらしい。

私は、その通りだと思えてならない。

 

そういう目で、こないだ作った自作の表裏理論の表を見てみる。

(無根拠ゆえ転載不可)

 

 

I型限定で、上の表で比率を比べると、

T9組: 9w8(4w5)+  9w1(5w4)=  156+226 = 382

T6組: 6w5(2w1)+  6w7(2w1)=  154+ 95 = 249

 

I型って、まじでT9派多すぎ。

E型を含めればかろうじてT6と拮抗していそうだが、

I型だけで言えば、日本はたぶんT9の国だな・・・。

 

私はこれまでは「製造はI型のほうが向いてそう」という理由から、

I型オンリーの体制を模索してみていたのだが、

T9はやたら甘えん坊気質の人が多く、バブ味ゼロの私は非常に疲れることがわかった。

 

私はT9族は嫌いではないが、甘えられるのはすごく嫌だ。

レアアース並みに少ない私の貴重なFiを、

なぜ、いい年した大人に使ってやらねばならんのか?

そんなことに私のエネルギーを使わせては、会社としても損ではないか。

バカバカしすぎて、だんだんI型集団にこだわる意義を感じなくなってきた。

 

精密で正確な作業とかは、たしかにI型のほうが向いてそうだとは思うが、

しかし製造には工程全体を見渡すフラットな視点も必要であり、

そういう意味では、Fi寄りのT9I型よりも、Si的なT6E型のほうが頼もしい。

てことで、今後はI型に固執せず、T6(+w6)を中心にIE混合で編成して

いこうと思う。(表の人数分布からIが多くなりそうだが)

 

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我が村は現在、第3拠点を建設中である。

おかげでGWは肉労続きで、明日も朝から土木作業だ。

ひ弱な私にはつらいが、仕方がない。

我が村の拠点は、外装も内装も、すべて自作と決まっているからだ。

 

拠点の外観が怪しいため、サティアンとか言ってバカにする奴もいるが、

「なかったら、作ってしまえホトトギス

を合言葉とする我が村には、スマートでかっこいい施設など必要ない。

一番使いやすい施設は、自分の手で作った施設だと確信しているからだ。

私とともにT6村を作ってみたい人で、もし拠点長をやってくれるI型がいたら、

参加あれ。(拠点の設計もやってください)

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農民のように生きる

過疎ブログゆえに話せる類の内容なのだが、

私が今まで多くの人に話してみたにもかかわらず、

誰一人として賛成してくれない話がある。

 

それは、「週7勤務はいいぞ!」という話だ。

 

これは別にワーカーホリック的な話ではなく、

 8時間×週5=40時間 で働くよりも、

 5.7時間×週7=40時間 で働くほうがよっぽどいいじゃん

という話なのだが、

もちろんそれでも、聞いた人全員から

「そんなの絶対嫌」って言われてしまう。

 

それどころか、

 10時間×4日=40時間 のほうがいい

とか言い出す人が多く、私は完全に異常者扱いである。

 

 

ちなみに週7嫌派の意見に「泊りで遊びに行けない」というのがあるのだが、

そんなのたまにしか行かないのだから有給で行けばいいわけで、

特にI型の場合は、あまり問題ではないと思う。

皆が週7を嫌うのは、おそらく別の理由があるのだ。

 

ひとつ思ったのが、「通勤時間がもったいないから」という理由だ。

たしかに、片道何十分もかけて通勤する場合だと、

日数が増えるほどロスも増えて、嫌なのはよくわかる。

 

しかし、そう思って私は、最近リモートワークになった人に、

同じ質問を聞きなおしてみたのだ。

しかし、リモートワークの人に聞いてみても、やっぱり答えは同じだった。

 

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人間は、寝る時間を8時間とすると、起きてる時間は16時間である。

このうち、3時間くらいはメシ・フロ・トイレなどの維持活動に必須として、

自由に使えるのは13時間くらいである。

 

13時間から8時間を取られると、残りは5時間。

ここから、無駄な昼休みや移動時間などを引かれると、もうあまり残ってない。

 

しかし5.7時間であれば、残り時間は7.3時間。

ここから昼食や移動時間を引いたとしても、

もう1回5.7時間を作れるくらい、しっかり残ってる。

 

 

私としては、5.7時間なら一日の「第2試合」が毎日作れるので、

まるで24時間で2日ゲットするようなプチ錯覚さえ感じられ、

たいへん得した気分になると思う。

 

また、5.7時間なら14時半ごろに帰れる人もいる(昼休み短縮)ので、

毎日「今日は何をしようかなー?」と楽しみになる。

 

・友達と遊ぶもよし

・子供と遊んであげるもよし

・ちょっと昼寝してから冴えた頭で研究するもよし

・1人でカニ食いに行くもよし

・第2試合も引き続き仕事でもよし(よくないけど)

 

あと、これも意外と無視できない事実だと思うのが、

サザエさんシンドロームだっけ?、

「日曜の18時ごろになると、明日から月曜と思ってブルーになる」

という類の、無駄な気分の浮沈を感じずに済むことである。

 

そんなわけで、実際に時間を得してるわけではないのだが、

1日を2分割しやすいメリットと、

気分的なメリットが大きいと思うのである。

 

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週7勤務は、昔の農民とかにはわりと当たり前だったと思うので、

私はこのことを「農民スタイル」と呼んでいるのだが、

現代の会社では、おせっかいな労働法によって禁止されているため、

実際にやってもらうことはできない。(クソ法多すぎ)

 

しかし考え方としてはシンプルで普遍的だと思ったので、

少しは賛同者がいるかと話してみたりするのだけども、

いままで1人たりとも、賛同者に会ったことがないのである。

 

不思議である。実に不思議である。

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恥の有効性、プライドの無効性

前回の記事で父の話が出たついでに、過去に紹介した私の父INFJ4w5が、

どうしようもないダメ人間でありながら、なぜ一発逆転を果たせたのか

を説明しようと思う。

 

私が思うに、その理由は「プライド」にあった。

 

私の父は、国立大学経済学部中退という学歴だけが誇りの勘違い野郎で、

母に働かせて自分はギャンブルと女遊びという典型的なクズ人間だったが、

廃人状態から一念発起して中途入社した中規模会社で、

がんばって一度だけ営業成績1位を取った。

しかしすぐに調子に乗ってナメた行動をし、だんだん成績が下がっていき、

ついには仕事をサボって雀荘に通うという、いつもの生活に戻った。

 

そのサボリを、上司の信長(仮名)ENTJ8w7に察知されてしまった。

「あれやこれやと嘘を言って、成績が悪いのはサボっていたからか!」

怒り狂った上司信長は、父のいる雀荘に怒鳴り込んできて、

その場で父をボコボコに殴りまくったのだ。

 

信長の主張は、

「お前に期待して、一緒に日本一を目指そうと約束したのに、

 よくも俺様を裏切りやがって、貴様なんか殺してやる!!」

という、ある意味むちゃくちゃな主張だったが、

雀荘のマスターの話によると、父はただ黙って殴られていたらしい。

 

そして信長が罵声を残して立ち去った後、父はとつぜん大泣きして、

「ああ、俺はどうしていつもいつも、こんなにダメな人間なんだろう!」

とわめきながら、泣きじゃくったそうである。

雀荘の人々がドン引きして、シーンとなったのは言うまでもない)

 

信長は、その後も父を簡単には許さなかったが、さすがにやりすぎたと

思っていたのであろう。数年後、資金をためて信長が独立したときに、

別の会社に勤めていた父をわざわざ訪ねて来て、

「副社長にしてやるから、お前も一緒に来い」

と、誘ってくれたのだそうだ。

 

そして、ダテに日本一を豪語したわけじゃなかった信長は、

わずか800万円の資金と家来1名で作った会社を、有言実行で

あっというまに年商20億(後に400億)へと成長させ、

おかげで父の給料も爆上がりしたというわけだったのである。

(いちおう父も、このときだけは必死でがんばった。2年くらいだけ。)

 

雀荘でしばかれたとき、もし父がINFJっぽい「プライド」を発動して

「あなたに何の権利があってそんなことを言うんですか!」とか

パワハラと暴力で訴えてやる!」とか言っていたら、

信長は普通に逮捕され、父は一生、雀荘の住人だったであろう。

父はアホだったが、このとき一発だけ、多くのINFJがしないような

「珍しい反応」をしたのだった。

 

まあ暴力肯定のクソ大阪の話だし、なんかめっちゃ昭和臭い話だと思うかも

しれないが、とはいえ今も昔も、「恥」の概念は変わっていない。

いい大人が上司に殴られて泣くなんて、そりゃあ恥ずかしいに決まってる。

(普通なら、その雀荘にはもう二度と行けないレベルの恥である)

しかし父は盛大に恥をかき、そのことが幸運を呼んだ。

 

これは、恥をかくことが人生にいかにプラスに働くかを物語っていると、私は思う。

 

恥をかきたくないというしょうもないプライドは、たぶん人々が思っているよりも、

よほど深刻な悪影響を、その人の人生に及ぼす。

逆に、わりとダメダメな奴でも、「しょうもないプライド」さえ卒業していれば、

そのご褒美として、社会はけっこうな追い風を送ってくれるように思うのである。

 

このことは、私も少年の頃から経験的になんとなく薄々感じてはいたのだが、

どうして恥がプラスになるのかは、よくわかっていなかった。

 

恥で追い風が吹くメカニズムとしては、・・・何だろな?

 

現象としては、

「自分では忘れたい恥の出来事ほど、周囲は意外と好意的に記憶していたり

することがある」

ということなんだと思われ、そのわかりやすい結果としては

「異性に好かれやすくなる」とかもありそうな気がするけど、

父の場合で言えば、たとえば「妬まれにくくなる」とかもあるのかな?

 

カンチガイ系の「起業即倒産小僧」で、転職を繰り返す「ジョブホッパー

だった若い父が、もし設立時に信長に誘われたというラッキーだけで

ずっとえらそうに副社長(後に株無し社長)の椅子に座っていたら、

後から入ってきた優秀な人から「なんだアイツ」と言われることにもなりかねない。

 

しかし、父のバカ泣き事件は地域の同業界隈では有名になっていて、

父は「上司にどつかれて泣いた奴」という超恥ずかしい称号を持っていたため、

おかげで周囲の人から「あの人は恥をかいたからね」と言ってもらえ、

信長から好待遇を与えられても許される雰囲気になっていた感じがある。

 

ついでに、雀荘通いに愛想をつかし、もはや99%まで離婚の決意を固めていた母も、

このバカ泣き事件で「もうちょっとだけ様子を見ようと思った」と言っていたので、

やはり恥は異性への好感度を高める効果があるように思える。

 

てことで、

「恥は人生に非常にプラスに作用する」

父は、その生き証人のような男だった。

私が父から学んだことは、ぶっちゃけこれ1つだけである。

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