またまたとんでも理論かもしれないが、
私は、エニアグラムの各タイプには、2つの特徴があると思う。
自己完結的な「I型的特徴」と、対人的な「E型的特徴」みたいな。
これをいちいち個別に説明するのもめんどくさいので、
てっとり早く一覧表にしてみたのでご検証あれ。
書いてて気づいたこととしては、
「ここに分裂」の欄が、ちょうど「娯楽のジャンル」みたいになっていることだ。
並んでいる言葉が、なんか通販の「商品カテゴリー」みたいじゃないか?
ひょっとしたら、これらはサービスの「客層」を考えるうえで、
何かの役に立つかもしれないし、役立たないかもしれないと思った。
(たとえばT七は講師などの「教える仕事」をあまり好まないけど、
どうやらT七の講義はわりとおもしろいらしいので、
我慢してやれば顧客としてT1がお金を落としてくれるかも、とか。
でもやっぱりやらないだろうな、みたいな。)
あと、老人は最後は子供に還るので、
老人向けのゲームを作ればT七に売れるんじゃないか、とか。
(私は老いたら麻雀をやるつもりなので、新たなゲームは要らんけどな)
まあそんな感じで、どうでもいい話でした。